いちろう銘柄 16%UP 6862 東J ミナトHD
株式投資の極意の一つに「売り、買い、休む」という考え方が示されています
今日のemu指数は「買い」の場面を示していないことは過去の実績から理解できると思います
いちろうの法則によって底値買いを実施し
15%利益が乗ったら手仕舞いし
次の「買い場」まで待つ(=休む)
このことを実践することが最もリスクの少ない投資手法であるということは
これまでも私たちは塾生に示してきました
では、出遅れ株(=まだ上がっていない銘柄)はどうするのか?
その問いには以下のような対応が良いと考えます
出遅れた銘柄は、底値から上昇していませんが
相場全体としては短期的な高値圏にあることは理解できると思います
相場全体が高値圏にあることは下落する可能性が大きくなっているわけですから
仮に、出遅れ銘柄を仕込んだ場合、相場全体が下落を始めたら即刻手仕舞いすることが大切です
仕込んだ株価で手仕舞いできれば上出来ですが
いわゆる「損切」もやむなしということです
このように臨機応変に対応することを学んでいただきたいと思います
ただ!「待つ=休む」ことを!私どもは強く推奨します!
12/25 発生値252円(Cランク:ポイント4)
12/26 仕込値276円(翌日の始値=成り行きで仕込みます)
15%利食い 320円(1/18要日数22日)
1/18 高値320円(上昇率15.9%)
株は技術力で勝てる!
株式相場で勝つ秘訣は安い時に仕込み、利が乗ったら手仕舞いすること尽きると思います
安い時とはいつでしょうか?それは「いちろうの法則」が示してくれます
いちろう銘柄は誰もが売買できる100~300円の低位株が対象で
いちろう銘柄の15%利食い的中率は93%
5%利食い的中率は98%です
いちろうの法則の実績をエクセルファイルにて差し上げます
ご希望される方は,emu5678@gmail.comまでご連絡ください