いちろう銘柄 15%利食 3237 東M イントランス
終わってみると年末年始の相場の暴落は
確実に利益が出せたと思う方も多いと思います
なぜなら、emu指数が示した買い場は正しく
いちろうの法則によって発生した銘柄は利益を出しているからです
ただ少し、日本の年末年始と世界の相場の動きが異なることは
今回は学習できたように思います
暴落の原因はNYであり、週末と元旦はNYも相場はお休み
日本は12/29から1/3まで相場は休み
NYの動きが不穏な訳ですから手を出すのはリスクが高すぎる
よって、年末年始の暴落は取りにくい相場であったと考えるべきです
まあ!emu指数が示した買い場は本当に正しかった
このことだけは事実です!これからもご期待ください!
私たちのような弱小投資家は
そのタイミングを見極めて仕掛ける必要があります
自分の銘柄選定方法を見直してみませんか!
そのヒントは「いちろうの法則」にあると考えます
12/21 発生値138円(Fランク:ポイント0)
12/25 仕込値130円(翌日の始値=成り行きで仕込みます)
15%利食い 150円(1/9要日数14日)
1/9 高値150円(上昇率15.4%)
株は技術力で勝てる!
株式相場で勝つ秘訣は安い時に仕込み、利が乗ったら手仕舞いすること尽きると思います
安い時とはいつでしょうか?それは「いちろうの法則」が示してくれます
いちろう銘柄は誰もが売買できる100~300円の低位株が対象で
いちろう銘柄の15%利食い的中率は93%
5%利食い的中率は98%です
いちろうの法則の実績をエクセルファイルにて差し上げます
ご希望される方は,emu5678@gmail.comまでご連絡ください